新羽地区社会福祉協議会
~「和・輪・話」のまち」~
「手をつなぎ心をつなぐ思いやり 花と緑のまち新羽」をモットーに、様々な福祉活動を行っています。皆さまのご参加・ご協力をお願いいたします。
お知らせ
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- 令和7年
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- 令和5年
令和7年の活動紹介内容です
活動紹介
令和7年度の活動については「お知らせ」ページを活用し、随時発信していきます。
広報誌
社協ニュース
活動報告・活動計画
組織・構成
| 役員 | 会長 米山健二 副会長2名、事務局1名、会計1名、常任理事8名、理事8名、監事3名、評議員41名、事務局3名 |
|---|---|
| 構成団体 | 自治会町内会(南町内会、中之久保町内会、大竹町内会、中央町内会、新羽町自治会、新羽町町内会、北新羽町内会、クリオ新横浜北自治会)、民生委員児童委員、地域福祉各種団体、学校など |
令和6年の活動紹介内容です
活動紹介
児童福祉

地区学区の新入学児童を対象に、登下校時の交通安全を願って黄色い帽子を進呈しています。また、児童福祉事業の一環として、落ち着て勉強できる環境づくりとして、木製パーテーションを新羽小学校進呈しています。
認知症への理解(オレンジの輪プロジェクト)

9月21日は「世界アルツハイマーデー」で、この日を中心に認知症の啓蒙活動を実施しています。また、9月を「世界アルツハイマー月間」とし、認知症への理解を呼びかけるなどの活動を行っています。
新羽地区社協では、認知症支援が広まってほしいとの願いを込めて、シンボルカラー 「オレンジ色」のマリーゴールドの花を植えています。
見守り(在宅援護)
新羽地区民生委員・児童委員協議会の協力を得て、支援を必要とする方々の家庭を訪問し、顔の見える関係づくりを行っています。
研修


新羽地区で暮らす人々の福祉に対する気づきを深めるために研修(講演会・施設見学など)を企画しています。研修のテーマは、その時々に関心のある内容です。
〈令和6年度のテーマ〉
助成活動
団体助成


地域でさまざまな福祉活動を行っている団体へ助成し、ともに活動することで、地域福祉の推進に取り組んでいます。
- 新羽町連合町内会
- 新羽地区民生委員児童委員協議会
- 新羽地区保健活動推進員
- 新羽地区青少年指導員連絡協議会
- 新羽地区スポーツ推進委員連絡協議会
- 港北保護司会
- 新羽地区防犯部 ほか
地域福祉事業助成
子育てサロンたんぽぽにっぱ

子育て中の親子が気軽に集い、ともに遊び、子育てに関する相談や情報交換などが行えるサロンです。
| 活動日 |
|
|---|
地域食堂ダイニング28


毎月28日を新羽の日として、ケアプラザで地域食堂を開催しています。
メニューは、毎月その季節にあった食材を使っています。
開催日時は町内会回覧やケアプラザ通信でお知らせしています。
その他
「新羽の未来をつくる会」「注連引(しめびき)百万遍保存会」「みどりの輪きたにっぱ」「オレンジカフェ」
広報誌
社協ニュース
ふくしの和
活動報告・活動計画
組織・構成
| 役員 | 会長 米山健二 副会長2名、事務局1名、会計1名、常任理事8名、理事8名、監事3名、評議員41名 |
|---|---|
| 構成団体 | 自治会町内会(南町内会、中之久保町内会、大竹町内会、中央町内会、新羽町自治会、新羽町町内会、北新羽町内会、クリオ新横浜北自治会)、民生委員児童委員、地域福祉各種団体、学校など |
令和5年の活動紹介内容です
活動紹介
児童福祉

地区学区の新入学児童を対象に、登下校時の交通安全を願って黄色い帽子を進呈しています。また、児童福祉事業の一環として、落ち着て勉強できる環境づくりとして、パーテーションやイヤーマフを新羽小学校進呈しています。
認知症への理解(オレンジの輪プロジェクト)

9月21日は「世界アルツハイマーデー」で、この日を中心に認知症の啓蒙活動を実施しています。また、9月を「世界アルツハイマー月間」とし、認知症への理解を呼びかけるなどの活動を行っています。
新羽地区社協では、認知症支援が広まってほしいとの願いを込めて、シンボルカラー 「オレンジ色」のマリーゴールドの花を植えています。
見守り(在宅援護)
新羽地区民生委員・児童委員協議会の協力を得て、支援を必要とする方々の家庭を訪問し、顔の見える関係づくりを行っています。
研修

新羽地区で暮らす人々の福祉に対する気づきを深めるために研修(講演会・施設見学など)を企画しています。研修のテーマは、その時々に関心のある内容です。
〈過去のテーマ〉
- ヤングケアラーについて当事者からのお話し
- 新羽と水害 など
助成活動
団体助成


地域でさまざまな福祉活動を行っている団体へ助成し、ともに活動することで、地域福祉の推進に取り組んでいます。
- 新羽町連合町内会
- 新羽地区民生委員児童委員協議会
- 新羽地区保健活動推進員
- 新羽地区青少年指導員連絡協議会
- 新羽地区スポーツ推進委員連絡協議会
- 港北保護司会
- 新羽地区防犯部 ほか
地域福祉事業助成
子育てサロンたんぽぽにっぱ

子育て中の親子が気軽に集い、ともに遊び、子育てに関する相談や情報交換などが行えるサロンです。
| 活動日 |
|
|---|
地域食堂ダイニング28


毎月28日を新羽の日として、ケアプラザで地域食堂を開催しています。
メニューは、毎月その季節にあった食材を使っています。
開催日時は町内会回覧やケアプラザ通信でお知らせしています。
その他
「新羽の未来をつくる会」「注連引(しめびき)百万遍保存会」「みどりの輪きたにっぱ」「オレンジカフェ」
広報誌
ふくしの和
活動報告・活動計画
組織・構成
| 役員 | 会長 米山健二 副会長2名、事務局1名、会計1名、常任理事8名、理事8名、監事3名、評議員41名 |
|---|---|
| 構成団体 | 自治会町内会(南町内会、中之久保町内会、大竹町内会、中央町内会、新羽町自治会、新羽町町内会、北新羽町内会、クリオ新横浜北自治会)、民生委員児童委員、地域福祉各種団体、学校など |
- 事業ごとのボタンをクリックすると表示されます
会報発行
| 地区社協ニュース |
|---|
研修・施設見学
地域で活動する団体
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鶴見川舟運復活プロジェクト

目的
「鶴見川に川舟を復活させて、流域の自然や伝統文化を子供たちや地域住民に伝えよう」を目的としています。主な活動
- 舟を2艘手作りして、その舟を鶴見川や新横浜公園の池などに浮かべて、舟運文化の検証や自然観察会をしています。
- 新横浜公園内の田んぼでコメ作りをし、新羽の民俗行事である注連引き百万遍のワラ蛇のワラを提供しています。
- 舟運文化の調査研究と口頭発表をして、その成果を本にして刊行しています。
定例会報告書
- 第208回舟運定例会の次第(2025年8月23日の報告)
- 第207回舟運定例会の次第(2025年7月19日の報告)
- 第206回舟運定例会の次第(2025年6月21日の報告)
- 第205回舟運定例会の次第(2025年5月17日の報告)
- 第204回舟運定例会の次第(2025年4月19日の報告)
- 第203回舟運定例会の次第(2025年3月22日の報告)
- 第202回舟運定例会の次第(2025年2月22日の報告)
- 第201回舟運定例会の次第(2025年1月25日の報告)
- 第200回舟運定例会の次第(2024年12月15日の報告)
- 第199回舟運定例会の次第(2024年11月16日の報告)
- 第198回舟運定例会の次第(2024年10月19日の報告)
- 第197回舟運定例会の次第(2024年9月21日の報告)
- 第196回舟運定例会の次第(2024年8月24日の報告)
- 第195回舟運定例会の次第(2024年7月20日の報告)
- 第194回舟運定例会の次第(2024年6月22日の報告)
- 第193回舟運定例会の次第(2024年5月18日の報告)
- 第192回舟運定例会の次第(2024年4月20日の報告)
- 第191回舟運定例会の次第(2024年3月16日の報告)
-
花の里づくりの会

趣旨
そもそも村の人々が集う神社仏閣に、其々特色のある花木を植えようじゃないかと、老い先が短いせっかちな年寄りどもが、寄り集まって考えた事がはじまりであります。経緯
平成16年4月に発足して、正会員が66人、賛助会員が10人、ご寄付を戴いた方が21人の御芳志を頂きまして、花木等の購入費に充てさせて戴きました。花木を植栽する場所は、蓮華寺、光明寺、善教寺、西方寺、専念寺、杉山神社、北杉山神社に提供いただきました。現在では、新羽丘陵公園の植栽に補助、新羽高等学校の通学路の美化整備に花苗の協力、新羽小学校の卒業植樹、新羽未来の会への春・秋の花苗提供等を行っています。会報
本会の活動は本会報の発行を持ちまして、ご報告といたしたいと存じます。発足当時からの会報を一覧に掲示していますので、ご覧いただけますようにお願いいたします。 - 新羽地域ケアプラザ
- 港北区民生委員・児童委員協議会
- 市民活動・ボランティア活動情報誌 福祉よこはま
お問い合わせ先
お問い合わせは下記メールアドレスまで
nippashakyo2024@gmail.com